2020.03.28
コロナに対する対応など。
コロナ。。
ほんま勘弁してくれや。。そんな思いと未来への展望のお話です。
LINEは通常通り営業しております。
前回コロナについて書いた記事が3月11日なのですが、残念ながらまだなお終息が見えてきませんね。
とにかく、戦々恐々。日本MO自粛の最終段階で見たことのない街の風景ばかりで気が滅入る。
今は、アメリカやヨーロッパ、きっと僕の知らない他の国でも大変な事態だと思います。
日本に住む身としては、東京がどうにか封鎖を回避できて、他の地域も感染者が減ることで、状況に合わせた活動も少しずつでもできるようになればと祈るのみ。
そして、残念ながら延期になってしまったオリンピックが無事に開催され、コロナを退治できた機運も乗っかり大盛り上がりに!
とか、そんな妄想でちょっとでも少しでも希望が持てる事を考える日々です。
オリンピックだけでなく、
身近な方でもイベントやライブの中止など、本当に大変な事態。
保険とかの兼ね合いらしいですが、準備に労力とお金を相当にかけた上でのキャンセル+返金は本当に大変かと容易に想像がつく。
せめて事前に作ったグッズぐらいは売り切れるぐらいに円滑に販売できるシステムを作るとか、生きている限りきっとそのアーティストのライブは未来あるわけなので、そのライブに行ける権利が発生する代わりに返金はなしとか。
そんな工夫でちょっとでも困る人が少なくなったらいいのにとか、素人考えですが思ったり。
その他、ホテルや飲食関連など他にもたくさんあると思うのですが、直接的な影響が大きい業種のダメージがどうにか少しでも減るようなアイデアを思いつけるのであればそうしたいと思うし、思いついた人はどんどん行動していってほしいなと思います。
僕が知る限り、これだけ世界中が同じ問題で平等に危機に瀕する現象。これって本当に戦争とか以外初めてなのでは?と思うので、
逆にこの危機をきっかけに世界中が一つになって、助け合って、乗り越えた時に、今より平和な世の中になってたりしないかな?そんなチャンスなのでは?
本当に困っている時に助けてくれた人や国があれば、細かなモヤモヤも吹き飛んで一気に仲良くなれる!
なんて、強烈で個人的な希望も持っていたりします。
さらには経済的にもこの自粛や恐怖の鬱憤が相当に溜まっていると思うので、コロナ退治をきっかけに、それら鬱憤を一気に晴らすべくエネルギッシュに活動しまくって、劇的に回復し、さらにより良い感じになっていく!?
てならんですかねー。。そんな願望。
本当にそんな風になればと切に思いつつ。
とにかく、もはや人類が初めての体験なので、どんなに考えようが、賢い人が集まろうが、最善で正解がなんなのか?
そんな事、きっと誰も正解がわからない状況なんだから、文句を言い合うのはやめて、一緒に協力する事こそが最善なんでは?と思うのです。はい。なので今こそ仲良くしましょう。
さて、
自分の思いばかり書いてしまいましたが、
LINEは先に書いたように、通常通り営業しております。
そして、今もスタッフ皆元気にできています。ありがたいことです。
多少の影響は感じますが、本当に大変な業種などに比べるとまだまだ全然平気な状態かと思います。これも本当にありがたいことです。
今現在のスタンスとしては、お店は普通に開けておりますが。
普通といえどももちろん、衛生面の管理はより慎重にしていますし、自分も含め皆の為に、うつさないよう、うつらないように、とても気にしつつ普通に営業しています。
本当にありがたいことで、我々のようにコンパクトで一人一人のお客様との関係を大切にしているスタイルのお店だと、逆にお店側に迷惑じゃないかと思ってご来店を控える判断される方も思いの外多くいらっしゃるようですし、
何より、お店を利用するにあたり安全かどうかは気になる方も流石に増えてきたと思いますので、改めて。
まず、お店を営業している限り、一人でも多くの方に来て頂きたいと思っています。
また、ご来店のお客様にも安全を感じてもらいたいと思います。
我々が出来る事とすれば、
「入店後に手を洗いたい」
「施術中にもマスクをしていたい」
「美容師スタッフにもマスクをしてほしい」
など
その他、換気なども、たまたまちょうどいい季節なので、基本窓やドアを開けっ放しなんで、
きっと、安全な環境に近い状況に自然にできていると思います。
どうにもこうにも、ミツモリなどがカット中にクシャミなんかしだした時は、
体調不良ではなく、完全なたまたまなので、ご容赦くださいませ。笑。
こんな時ですし、我々もできるだけ安心してもらえるようにご対応させて頂きますのでなんでもお申し付けくださいませ。
思いつく限り、出来ることは全部やって行きますので。よろしくお願いします。
もう、コロナに関しての文章を書かなくてもいい事を願いつつ。
月並みですが、ピンチはチャンス。まさにそれかなと。